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講師紹介Teacher

客員講師



1977年6月 同バレエアカデミーを首席で卒業。
1977年9月 ロシア国民芸術家N.M.ドゥジンスカヤ教授が主宰する特別クラスに選ばれて、一年間在籍。
同時に有名なI.A.コルバコワに振付を学び優秀な成績を修めた。
1978年〜90年 ムゾルグスキー記念国立サンクトペテルブルグオペラバレエ劇場に、プリマドンナとして入団。数々の主要作品を踊った。同時に、20数カ国の海外公演にも参加した。
1991年からはロシアフェスティバルバレエ団に入団し、スペインバルセロナのオリンピック記念セレモニーにロシア代表として参加。
1993年からはロシアバレエ団のソリスト兼振付師として来日、95年からは毎年7ヶ月〜8ヶ月、日本のバレエスクールを中心に指導を行っている。

彼女には神から与えられた振付の才能があり、通常 日本人の振付師では最低6週間はかかると言われている「白鳥の湖」全幕を2週間で振付け、関係者を唖然とさせたというエピソードもあります。その上指導がとても上手なことから、ロシアフェスティバルバレエ団の専属教師に選ばれ、振付とともに演出も手がけるようになった。最初の仕事は'95年 モスクワバレエ団での「パヒータ」の振付である。その後、'97年には所属バレエ団のために「ロミオとジュリエット」を'98年には「白鳥の湖」全幕、2000年には「シンデレラ」全幕の振付を行った。※'03年1月、日本バレエ協会神奈川ブロックが第20回定期公演として開催した「白鳥の湖」全幕の振付も担当した。続いて'05年12月に開催される吹田市文化会館創立20周年記念事業「くるみ割り人形」全幕、ならびに'07年1月には日本バレエ協会神奈川ブロック創立25周年記念「眠れる森の美女」全幕の振付を依嘱されている。'09年には姫路市文化振興財団設立20周年記念「くるみ割り人形」全幕を振付ける。

彼女はすべて日本語で指導を行っており、その親しみやすい性格と厳しい指導振りは、生徒たちに尊敬と交換をもたれている。このレッスンを通じて彼女の推薦により2010年までに90名の生徒が国立モスクワバレエアカデミー(ボリショイバレエ学校)に留学できた。
'95年から始まった全国でのレッスン・振付指導では現在までに延べ約280,000人の生徒を指導しており、各地のバレエ関係者から指導技術に対する高い評価を得ている。

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